司法書士の塩野入(しおのいり)です。よくめずらしい苗字だと言われます。父方の出身地である長野県には、塩の道と言われる「千国街道」があり、その周辺には塩に関する苗字が多いそうです。
司法書士という職業に就いた上で、一番大切なことは「困っている人の力になること」だと考えています。私は司法書士になる前に、県警の刑事をしていたという少し変わった経歴があります。警察官と司法書士ですと仕事のイメージは大きく異なりますが、どちらの職業にも根底に「人助けの精神」があります。
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